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スベリヒユ - 2015.07.08 Wed



スベリヒユ

英名 Purslane

学名 Portulaca oleracea

科名 スベリヒユ科

別名 ウマヒユ・トンボグサ・ノンベエグサ・ヨッパライグサ・キンタロウグサ・ヒョウ など

スベリヒユは多肉質の一年草です。根元から枝を多く出し地面に広がります。葉は肉厚でツヤがありヘラのような形をしています。茎は赤い。7月から9月に黄色く小さな花を咲かせます。食用部分は根を除く地表部の全草。一部の地域でヨッパライグサ、ノンベエグサと呼ばれるのは茎が酔ったときの人間のようにとっても赤いからだそうです。

スベリヒユは国内では岩手県で、国外では地中海地方をはじめ、ヨーロッパ、中東、アメリカ、メキシコ、東アジアの地域など広範囲にわたり、普通のお野菜と同様にサラダやシチューなどの材料として使われ、人々に食されています。

例えば
アルバニア→シチューとして
イラク→サラダ、シチュー、卵と一緒に炒めるなど
日本→おひたし、天日干ししたものを茹で戻して煮物として
トルコ→サラダ
ギリシャ→サラダ
メキシコ→タコスの具材、シチュー
パキスタン→シチュー
中国→生薬、食材として
などとなっています。

スベリヒユと人間の関わりも古く、北アメリカの先住民たちの間では紀元前から食されていたそうですし、ペルシャ地方や東インドでは紀元前からお薬として使われていたようで、日本では万葉集の「東歌」にも記されています。また、ドイツの修道女でもありハーバリストのヒルデガルト・フォン・ビンゲン、イギリスのハーバリストのニコラス・カルペパーによってもスベリヒユのことが記されています。

世界中で長い間人々に役立てられてきたスベリヒユ、味はほんのりと酸味があり、クセがなく美味しくて食べやすいです。さらに、とても栄養価が高いです。不飽和脂肪酸のオメガ3、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンEを含みます、ミネラルでは、カルシウム、鉄、マグネシウム、リン、カリウム、亜鉛などを含みます。シュウ酸を含むので毎日大量に摂取するのは注意が必要です。

引き抜いて放置しておいてもなかなか枯れないので、「農家泣かせの雑草」ともいわれるスベリヒユですが、お料理に大活躍するのでおすすめのハーブです。






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つくし - 2014.03.31 Mon



今日は日本ではつくしと呼ばれる
ハーブの情報をお届けします。

ちょうど今頃の季節、
都市部で見つけるのは難しいですが、
郊外に足を運ぶと
つくしをよく見かけることができます。

つくしは先端に可愛らしい房のような見かけを
持ちますが、これはスギナが成長する前の胞子茎です。
先端から沢山の胞子を飛ばします。

つくし成長後は
鮮やかな緑色の栄養茎に変身します。
この緑色の栄養茎はスギナと呼ばれます。

スギナ 
英名 Horsetail
学名 Equisetum arvense
科名 トクサ科

つくしはおひたしや佃煮にしても
美味しいですが、灰汁を多く含みますので
袴と呼ばれる部分を丁寧に取り除いて茹でて
灰汁を抜いてください。
私はサラダに加えたりします。
ベビーリーフ、ほうれん草のサラダに加えると
美味しいです。
ちょうど近くのお野菜販売所で売ってたので
購入しました。
サラダ、胡麻和え、
お吸い物などに少し加えたりしています。

つくしは中枢神経系に作用する
アルカロイドを多く含みますので
妊娠中の女性、子供さんの
摂取は控え、健康な成人の方も
大量の摂取はお控えください。
そして心臓病、腎臓病の不全の方には
禁忌のハーブです。
上記に該当する方は、
必ず事前に医師にご相談下さい。


ちゃんとした知識を持って扱えば、
スギナは有益なハーブのひとつです。


冬のあいだに蓄えた栄養分を活かし
春の陽気とともに元気に育つハーブたち。
ここ数日で桜も満開です。
サロンの水耕栽培、ベランダのプランターでは
新芽がニョキニョキ出てきています☆
皆様、春の恵みを満喫してくださいね☆


















菜の花 - 2014.03.25 Tue

今日は日本のハーブでもある菜の花。
菜の花はアブラナ科でブロッコリーや
小松菜と同じ仲間です。

最近菜の花ばかり食べています。
菜の花のパスタ、おひたし、白和え、胡麻和え、
お吸い物などなど。
菜の花のパスタはとても美味しいです。
ささっと炒めるだけなので、
調理の時間もかからなくてすぐに出来上がるので
忙しい時にお勧めのパスタです。

畑や道ばたに咲き、
素朴でありながらも
春のさわやかさを演出してくれている菜の花。

菜の花は非常に栄養価の高い緑黄色野菜ですので
疲れている時にお勧めです。
花が咲く前のつぼみごと食べるのがよいでしょう。

菜の花
英名 Tenderstem broccoli
学名 Brassica oleracea
科名 アブラナ科

菜の花はβーカロテン、ビタミンB1、B2、C、E、鉄、
カルシウム、カリウム、マグネシウム、食物繊維を多く含みます。

ビタミンB、Cは水溶性ですので、茹ですぎるとビタミンが流れでて
しまいますので、手早くさっと茹でるようにして下さい。

アブラナ科の植物にはイソチオシアネートが含まれています。
このイソチオシアネート、異常化した細胞の増殖を抑え、
抗ガン作用が期待されている栄養素です。
(キャベツやブロッコリーにもイソチオシアネートが豊富に含まれます。)

菜の花、今が一番美味しい時期ですので
ぜひとも食卓の一品に。
大地からの春の恵みを受け取ってみて下さい☆

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