ハマってしまったバスマティ。 - 2012.09.16 Sun

皆様いかがお過ごしでしょうか?
写真はソルダム。
今日もバスマティライスを食べました。
バスマティライスは主にインドやパキスタンで栽培される
長粒種のお米なんですが、調理してもベタつきがなく
パラパラとした食感が楽しめます。
バスマティはヒンドゥー語で「香りの女王」
と由来があるだけあって、とても香り高く美味しいお米です。
私は放射能対策に海外のお米を購入したりしてますが、
今年はバスマティライスにハマりまくってます。
スパイシーなベジタブルスープにもよく合いますし
タイカレーやその他カレーと合わせて食べると
とても美味しいです。
国内で流通してるバスマティ米は布袋に入ったりしてますが
とてもかわいい布袋のものもあります。
まだまだバスマティ熱は冷めそうにないです。
世界でごちゃごちゃと立て続けに騒ぎが起こってますが
きな臭いですね。戦争が起こらないことを願いますが。
少し前のニュースで気になったのがありました。
南米に居住するヤノマミ族大虐殺のニュース。
男達は死んだらアリに生まれ変わる。
女達は死んだらハエやダニに生まれ変わる。
そうやって輪廻を繰り返す。
私達がいなくなれば地球はなくなる。
というヤノマミのメッセージをふと思い出しました。
旧ブログで記事にしてます。
何もないことを願います。
滝川聡美
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528Hz - 2012.09.12 Wed

皆様いかがお過ごしでしょうか?
夜が涼しくなり、快適に眠れるようになりましたね。
私のほうは相変わらずドタバタしてますが元気です。
最近は仕事終わった後、果物や野菜の写真を撮るのにハマっていました。
きっかけは頂き物の果物や、物物交換した無農薬のお野菜などを
撮ってたのですが、楽しくて。
ということで今日の写真は果物屋のCMみたいになってます。汗。
当分はお野菜や果物の写真が続くかもですが、
別に八百屋に移行したわけではないので安心して下さい。
話が横に逸れましたが、今日は音のお話。
うちに来て下さってる方は既にご存知かと思いますが、
音というのは周波数であり、肉体や精神に多大な影響を及ぼします。
私が実際に体験したところでは、
ある特定のクリスタルボウルを数個鳴らすことで
ガチガチで動かなかった頭蓋骨が動いたりするのです。
いろいろな方に頼んで音の実験させてもらいましたが
その効果は今日ここでは書ききれません。
同業のヒーラーの友人からも聞きましたが、
ハーモニーボウルに水を入れて鳴らすと、
水面に六芒星が出てくるそうです。
自分自身が宇宙と調和してると
八芒星まで出てくるそうです。
私はまだ実験してませんが
友人は六芒星までは出せたそうです。
うちのサロンにはクリスタルボウルや
チューナーや鈴やその他楽器など設置してますが
私が最近気に入って使い続けてるのは、
マドモアゼル愛先生のところの
528Hzのチューナーです。
セッションでも使ってますがハートに溜まった重苦しいのが
スーっと優しく柔らかく溶けていく感じです。
私が528Hzの存在を知ったのは
人間をコントロールする「国家標準音」に隠された謀略
『ジョン・レノンを殺した狂気の調律A=440Hz』
レオナルド・G・ホロウィッツ著 徳間書店
という本からでした。
非常に興味深いことが沢山書かれてあるので
興味のある方は読んでみて下さい。
滝川聡美
お知らせ - 2012.09.02 Sun
観に行かなければ・・・ - 2012.09.01 Sat

皆様いかがお過ごしでしょうか。
朝夜はかなり涼しくなってきました。
サロンのベランダのゴーヤが
再び5つ実を付け、夏の終わりに
頑張ってくれています。
ゴーヤは育て易いですね。
八月中に収穫したゴーヤは
真っ黄色に熟すまで放置していたので
あのどぎつい赤色の種を食べていたのですが
今回も引き続きあの赤い種が楽しみです。
早く観たい映画がありまして、
もうすぐ上映会があるので
いまから楽しみなのです。
その映画のタイトルは
「モンサントの不自然な食べ物」。
以下サイトからの抜粋です。
私たちに身近な食品、豆腐や納豆、ポテトチップなどのラベルにかならずある
「遺伝子組み換えでない」という表記。
当たり前のように食卓にのぼる遺伝子組み換え作物、
「不自然な食べもの」。果たしてそれはどこから来るのだろうか?
世界の胃袋を握ること---それがモンサントのビジネス戦略。
アメリカに本社を構えるアグロバイオ企業「モンサント社」、
世界の遺伝子組み換え作物市場の90%を誇るグローバル企業の、
クリーンなイメージに隠された裏の姿をカメラは追う。
遺伝子組み換え作物から、過去に発売された枯葉剤、農薬、
PCB、牛成長ホルモン。1世紀にわたるモンサント社のヴェールに包まれた歴史を
、貴重な証言や機密文書によって検証していく。
自然界の遺伝的多様性や食の安全、環境への影響、農業に携わる人々の暮らしを
意に介さないモンサント社のビジネス。
本作は、生物の根幹である「タネ」を支配し利益ばかりを追求する
現在の「食」の経済構造に強い疑問を投げかける。
「世界の食料支配、それはどんな爆弾より脅威である・・・」と作中で語られる
、世界の食物市場を独占しようとするモンサントの本当の狙いとは?
経済のグローバル化にゆれる食の安全と
、不自然なたべもの=遺伝子組み換え作物
日本の豊かな食卓を守るために知っておきたい 多国籍企業のこと
農業、食の安全、医療、あらゆる分野で影響があるとされる
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)など、 急速に進む経済のグローバル化
。作中に登場する各国の深刻な状況は、経済のグローバル化が進んだ、
明日の日本の姿かもしれません。
そして、不自然な食べもの(遺伝子組み換え作物)が環境、
人体に与える影響は誰にも分かりません
。それは、まるで目に見えない放射能のよう。
毎日の食べ物は生き方を選ぶこと。
そして、知ることで守れる未来があること。
42カ国で公開されGM政策に大きな影響を与えた
「食」ひいては「いのち」めぐる世界の構造を暴く
今見るべきドキュメンタリー。
貼り付け終わり
関西でも上映されるので
行けそうな方は足を運んでみて下さい。
見かけたら声かけて下さい。
滝川聡美