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2014-12

本年の業務無事に終了 - 2014.12.31 Wed


午年ももう終わり。すいません。写真は馬ではありません。ロバです。モロッコのロバ。それにしてもロバは可愛い。

本年最後の業務も無事に終了。
大掃除してピカピカになりました。
お掃除してると気持ちもスッキリしてきます。

今年は皆様はどんな一年でしたか?

私は今年はチャレンジで目白押しといった感じの一年でした。
施術で扱うプロダクツをドイツの最高品質のオーガニックプロダクツに、
サロンメニュー リニューアル、
メディカルハーブセラピストの試験合格、
バイオダイナミック農法の菜園と畑を大阪と奈良で開始、
壁の水耕栽培もひとまわり大きいのを作成、
そして12月から修行の始まり。

え???もうお正月???
そんな感じです。
超特急の一年でもあり、いろいろありましたが、
とても充実した一年でした。
先日のブログにも書きましたが、相当体力がついたような。。。

来年も いくつかのことにチャレンジする予定で計画しています。
ひとつずつ焦らずマイペースで前進します。

皆様にご愛顧いただき、無事に新年を迎えることが出来そうです。
心から御礼申し上げます。皆様いつも本当にありがとう御座います☆

帰宅して自宅も掃除してたのでもう夜中の三時ですが、
起きたら朝から恒例のおせち作り。今年は3軒分なのでらくです。

皆様本年も本当にありがとうございました☆
来年も皆様にとって素敵な一年でありますように☆

感謝の気持ちを込めて。


PLUS SOLEIL  代表 滝川 さとみ









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柑橘類を大量に収穫 - 2014.12.27 Sat


大阪市内の菜園で育てている芽キャベツ。

あと数日で元日を迎えます。
あっという間のこの一年。。。
皆様素敵なクリスマスを過ごされたと思います。
私は24日はびっしり仕事、25日は朝から一日農作業。笑。

年内最後に奈良の畑に足を運んできたわけですが、
農作業中に雨が降って来て、とにかく寒い。。。
柑橘類を大量に収穫しました。
3分の2は畑の持ち主にお渡ししまして、3分の1は持って帰りました。
3分の1でもかなりの重さ。
それにしても重かった。。。


201412NO12.jpg
家庭菜園にしては結構な量を収穫。はっさく、みかん、セミノール、デコポン、伊予柑、その他名前のわからない柑橘類も。。。

201412NO11.jpg
写真だと実が小さく見えますが、とても大きな実ばかり。ずっしり重い。。。運ぶ時、重さで腰を抜かすかと思いましたね。汗。

020abc.jpg
これは数年間に作ったオランジェットの写真です。年明けに無農薬・化学肥料不使用で育てた柑橘類でオランジェット作ります!無農薬の柑橘ピールで作るオランジェットはとにかく嬉しい!年明けから施術後にお出しします。残りは乾燥させて、フルーツティーにします。


以下は大阪市内の菜園。
201412NO15.jpg
今年の春に種から育てたアーティチョークがしっかり根付きました!来年夏はバイオダイナミック農法のアーティチョークが食べれるかしら???


201412N013.jpg
こちらは鈴なりブロッコリー。虫におもいきり食べられております。


201412NO13.jpg
こちらはチシャの葉。寒さに負けず、もりもり育っております。


201412NO14.jpg
サニーレタスも寒さに負けず、もりもり育っております。


というわけで、奈良の畑の今年最後の農作業を無事に終えました。
今年から大阪市内の菜園と奈良の畑をスタートし、相当体力がつきました。
大胸筋がかなり鍛えられましたね。
おかげでバストアップにはなっておりますが。笑。

皆様今年もあと少し。
師走はお忙しいかと思いますが、素敵な日々をお過ごしくださいませ。



寝不足気味 - 2014.12.18 Thu



今日の寒さも強烈でしたね。
京都の愛する友人から連絡あり、今日は京都では沢山雪が降ってたそう。
金閣寺も白化粧で本格的な冬到来といった感じですね。

ここ数日は寝不足気味。
立春くらいには多分???ホームページ出来上がりそうです。
少しずつWEBデータ作成してたのですが、
デザインがなかなか納得出来なくて、1からやりなおしとか、変更変更の繰り返し、、、あげくにはテンプレートも選び直しました。ようやくピタっと納まりました。

システムはいつもお願いしてるところにお任せして、画像や文面など全て自身で作成なのでコツコツ夜中に作業してます。データ作成ってあっという間に時間たちますね。。。
立春出来上がりを目指してますが、システムお願いしてる方が、別事業を始められて数店舗を展開するほど成功されてまして、大忙しの中お手伝いして下さるかたちになります。ありがたい。。。
はやくデーター出来るように頑張ります。。。寝不足が続きそうです。。。

今作業一休みでブログ書いてます。
最近ハマってるのが、豆乳とルイボスのラテ。豆乳とほうじ茶も合いますが、私はルイボスの方が好きです。ルイボスはカフェインを含まないので夜中に何か飲みたい時に助かります。抗酸化作用もあるし、亜鉛、カルシウム、鉄分などのミネラルも含みます。優しいテイストで、なんといってもノンカフェインなので妊産婦さんやお子さんでも安心して飲めるのがいいですね。

008dec800600.jpg

ほっこりあったまったので続きします。
来週末までにはデーター全部仕上げたいので、それまでは夜中のコツコツ作業で寝不足が続きそうです。

それにしても寒いですね!!!皆様、くれぐれも風邪にはお気を付けください。





素敵なヒーラーさん - 2014.12.18 Thu


今日の寒さは異常。12月でこの寒さ。寒いので夏の写真を。

それにしても寒い。大阪でも雪がちらちら舞ってましたね。
皆様風邪などには気をつけてくださいね。

今日は素敵なヒーラーさんのご紹介です。
当サロンに長年お越しくださってるヒーラーの嶋田周子さん。
彼女とはネイティブ系のワークにご一緒する関係でもあります。
周子さんは昔から頑張り屋さんでパワフルな女性ですが、ここのところ特に頑張ってます。
周子さんも旅が好きで世界各地を訪れています。
最近は関西・関東での癒しフェアに出店されたり、新たなことにチャレンジしたりでいい感じにエンジンかかってますね。

彼女の素敵なところは、良家のお嬢様なのに、全く気取りがないところ。
ヒーリング業界は優しい方が非常に多いですが、優しさゆえに陰湿めいた行動をとる人がいるのも事実。意地悪するなら私に直接言いにきてよ!!!と言いたくなることもあります。すること山積みでいちいちかまってられないですが。

周子さんは陰湿めいたようなそんなところは全くない。とにかくいつも明るくサバサバと行動的。それなのにきめ細やかな優しい気遣いも出来る大人の女性。

実家が大きなお商売をされてるので、経営のことなども含め、彼女に相談する場合、受け止めのキャパの広い女性だと思います。彼女のお姉さん、弟さんも超スピリチュアルでパワフルです。ご家族の結束がとてもしっかりされているので、家族の問題の相談もお勧めします。NLPやクレヤボンスのコースも修了され、数多くのヒーリングメソッドを学んでこられてます。


嶋田周子さんのホームページ連絡先などこちらから

彼女のセラピーメニュー

◆カードリーディング
◆Card Reading タロット、フラワー、オラクルカードなどを使って無意識からのメッセージを読み取り前進していけるようリーディングしていきます。

30分8,000円  60分16,000円


◆セッション
◆Session カウンセリング、リーディング、前世療法、インナーチャイルドワーク(他のメニューも含む)など、あらゆる角度からアプローチし、心と身体のバランスをとり、前進していけるようセッションします。

60分15,000円~  以降15分毎3,000円


◆トラウマリリース
◆Traum Release 簡単なワークでトラウマやネガティブな経験の印象を速やかに変えたり、やめられない習慣、パニック、PTSD、病的な飲酒癖、自然災害などの被災体験などを改善し、内的世界観を豊かにします。事故や災害などに遭って超えられないような状況も含みます。

30分8,000円 60分15,000円~  以降15分毎3,000円


◆エネルギーヒーリング
◆EnergyHealing オーラやチャクラの不要なエネルギーをクリーニングします。エネルギーがシフト(変容)し、心身ともに調和の取れた状態にな ると必要な変化が起き前進していきます。

60分15,000円 (ヒーリング45分)


◆遠隔ヒーリング
◆Remote Healing ご自宅などでおくつろぎください。

45分12,000円



◆スカイプセッション
◆Skype Session 遠方、お急ぎの方などご連絡ください。


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嶋田周子さん、とっても素敵な女性です。


皆様全身温かく防寒してお過ごしください☆☆☆





皆様に感謝 - 2014.12.14 Sun



それにしても寒い。
寒すぎて身体が縮こまってしまう。
あまりに寒いので今日の帰り際、地下鉄の駅を上がって少し走りました。


ついこのあいだ誕生日を迎えて42歳になりました。
もう42歳。。。月日の経つのは早過ぎる。。。
先週今週はお客様、先輩、友人、家族など沢山の方からお祝いをいただきました。
この場をお借りして、皆様に心からお礼申し上げます。

第2の家族のような
リスペクトする先輩や友人達にも祝ってもらいました。
12月生まれが、杏ちゃんとchaiちゃんと私と三人なので
合同お誕生日パーティー。
場所はいつもの場所。
アミールとるりこさんが経営するイスラエル料理のお店ファラフェル・ガーデン。
にぎやかなパーティになりました。
杏ちゃん、chaiちゃん、のりこさん、はなちゃん、まりっか、みど(五十音順)
本当にありがとう☆仕事があって私は途中抜けたけれど皆に会えて、祝ってもらい嬉しかった。
心から感謝!さやこさんもドイツから何か送ってくださったようで、
まだ受け取れてないのですが月曜日には受け取れそう。さやこさんありがとう!

修行というか新たなチャレンジも始まり、
頭に入れることが詰め詰めすぎて多少パニック気味ですが、
この一年も悔いの残らない いい年にしたいなと思います。

重労働なのもあり、皆に迷惑かけるといけないので、今年は誰も巻き込まず、
バイオダイナミック農法の畑をもくもくと独りこなしたのですが、
(上田氏は巻き込まれてましたが。汗。)来年の夏は遊びに来てもらおうと思っています。
ダーチャやクラインガルテンを目指して、隣接する小さな事務所にお風呂も付きました。
(森の中でなく田んぼに囲まれたゆるゆるな場所ですが。汗。)
楽しい夏が待ち遠しいです。
42歳もいい年でありますように。

皆様に心から感謝。













溶接にトライしました。 - 2014.12.05 Fri

201412NO1.jpg写真は奈良の畑に植えてあるラベンダー。今頃お花満開なんですが???しっかり根付いて大きくなりました。

お正月まで1ヶ月切りました。
月日の経つのは本当に早いです。


先日奈良の畑に行ったときなんですが、畑に隣接している倉庫の前にある排水溝の蓋が壊れていて危なかったので急遽作成することに。奈良の畑は上田氏から年間契約でお借りしてるんですが、その上田氏が「たしか溶接したいって言ってましたね!」と言ってきて、そのまま倉庫に連れて行かれ、蓋の作成のための溶接にトライしました。


遮光面を付けて溶接します。ヘルメット型のものが電池切れだったので、旧式の面タイプで。アイカバーをさっと降ろすタイミングが難しい。ヘルメットタイプなら、自動で遮光されるんだとか。


溶接初体験だけあって少し緊張気味。何度も溶接棒を引っ付けてしまいましたが無事に蓋が出来あがりました。遮光面をつけずに裸眼で溶接の光を見てしまうと、紫外線の強力な光で角膜に炎症を起こし、次の日痛みで目が開けれなくなるそうです。汗。怖いですね。


油断して裸眼で溶接の炎を見てしまったために、早速畑から大阪に帰る途中目に違和感。。。「や、やばい。明日仕事出来るかな。。。サングラスして鑑定するわけにはいかないし。。。」薬局に飛び込んで、紫外線炎症止めの目薬を購入。夜帰宅してからも、光がまぶしかったり、涙が多少ぽろぽろ出てきたりしましたが、目薬のおかげなのか、冷やしたおかげなのか、私の場合は次の日全く支障なしでした。作業時間が短かったので助かったと思います。溶接で目が焼けるのは、目玉焼きと呼ばれるそうで、相当な痛みで次の日悶絶するらしいです。溶接するときはくれぐれも気を付けないと。。。ご心配してくださった方々、心配かけてすみませんでした。

当分は絶対無理ですが、いつかはアイアン家具作成にもチャレンジしたいので、いい練習になったかなと思います。

溶接の目の炎症になにがいいのかいろいろ調べていたら、「溶接女子急増中」の記事が。「なにそれ???」と思って、記事を見てみると、南海なんば駅から少しはなれた高架下にDIY FACTORY というお店があり、溶接教室もありました。
私がいつも作業させていただくプロの職人さんの作業場とは違って、とてもきれいでお洒落なお店です。女性向けのお店にしてあるみたいですね。様々なクラフトワークのお教室が開催されているので、興味のある方は足を運んでみてください。


DIYといえば、当サロンのテーブル、棚、クッション、ベッドシーツ、棚カバーなどのファブリック系、サウナ、スツール、壁の水耕栽培など沢山のものがDIYです。家具などは上田氏やプロの大工さんに手伝ってもらいました。私の場合は欲しいものが売ってなかったのと、極力お金かからないようにDIYするしかなかったのですが。壁の水耕栽培の装置とか、国内でいいのは売っていないし、海外から取り寄せてもべらぼうに高いので自作するしかなかったです。畑もそうです。欲しいものがあまり流通してないからどんどん畑にのめり込むことに。。。丹精込めて自分で作ったり育てるとずっと大切にするからいいなと思います。日本は消費社会すぎる気がします。パリの蚤の市のように、古いものなどももっと大切にし、楽しむことが日本でも定着するといいなと思います。持続可能な社会づくりを目指して。


まさに男、菅原文太さん - 2014.12.04 Thu



大阪も冬到来です。
今日も寒かった。

菅原文太さんがお亡くなりになりました。。。
相次ぐ往年のスターの死は寂しいですね。。。

私は有機農法の畑をはじめてまだ一年生のひよっこなので知らなかったのですが、菅原文太さん、晩年は有機農業を実践し、農業法人も立ち上げてらっしゃんたんですね。

財界さっぽろに菅原文太さんのインタビュー、【菅原文太が語る「農」「日本の未来」そして「いのち」】が掲載されていました。興味深いインタビューでしたので、一部抜粋させていただきます。




以下 財界さっぽろのインタビュー記事より 2013年12月

2009年、俳優稼業にピリオドを打ち、山梨県で農家になった菅原文太さん。昨年12月には「命を大切にする社会」をテーマにした国民運動グループ「いのちの党」を結成した。その背景には、日本の未来への危機感があった。


山梨県知事の誘いで農業に参入

――農業はいつから。
菅原 4年前の10月から始めている。

――もともとやろうと思っていたんですか。
菅原 俳優業はそろそろ引き上げ時だなと思っていてね。でも、何もしないでブラブラしてたらボケるだけだから(笑)。それなら妻が農業をやろうと。俺は宮城県の生まれで、ガキの頃から農業の手伝いをやっていたから、何の違和感もなく始められた。

――お父さんは画家だったとか。
菅原 画家っていっても戦争中だからね。もともとは河北新報の記者。途中で画家になって、河北の社長からは、うちにいてやればいいじゃないかみたいな話だったようだ。でも一番脂が乗ってたときに戦争に取られて、すべてがパー。
 終戦後帰ってきてからは河北は覚えていてくれて多少の便宜は図ってくれたようだけど、戦後の食うや食わずの時代。絵なんか見向きもされない。あの時代の芸術家は気の毒だよ。

――子どもの頃、手伝ったという農家は。
菅原 親父の実家に疎開していた。岩手と宮城の県境の村で、小学校2年から中学を出るまで過ごした。コメどころ。それに戦争中だから増産増産でジャガイモとかサツマイモとか、どんどんつくらされていた。いま考えてみれば、日本中が有機農業なんだよ。農薬も化学肥料もない。自分たちが食べて出したものを、ちゃんと土に返していた。そういう循環型農業だったから、非常に力のある野菜や穀物ができていた。

――いま菅原さんがやられている農場は無農薬の有機農業。
菅原 日本も有機農業が注目されてきて、少しは面白くなってくるかなと思うけど。でも、日本の有機農法の比率は0・16%で世界最低。あとは全部農薬漬けということだよ。

――農場は山梨ですね。山梨で始めた理由は。
菅原 知事ですよ。横内正明知事がうちでやりなさいよと言ってきた。

――また、なぜ。
菅原 4年前、県の主催で講演を頼まれた。そこで農業の話をしたんだな。これから1次産業の時代が必ず来るから、農業をやんなさいと。ダメだよ、若い者がプラプラしてたらみたいな話をした。その講演を知事が聞いていたんだな。講演が終わったら「そうやって人に勧めるんなら、菅原さんも山梨で農業をやってくださいよ」ってね。

――農地は。
菅原 山梨でやろうとある程度決めたから、県の農政部の役人に探してもらったり、実際に案内してもらったりしているうちに、いまのところに落ち着いた。

――買ったんですか。
菅原 売ってくれない。だから、いまも借地です。

――売ってほしいとは言っているんですね。
菅原 言い続けている。

――広さは
菅原 いま細切れに8カ所借りていて、全部で2・7ヘクタールくらいかな。

――地元の農協とぶつかりませんか。
菅原 ありますよ。俺は農協に対しては遠慮しないで、ものを言っている。

――嫌がらせなどは。
菅原 ないわけでもない。こっちでやり始めてすぐのときに、農協のほうからコメづくりをしてくれって言ってきたんだよ。畑だけで手が回らないからムリだって断った。それでも手助けするからやってくれと。

危うい化学肥料漬けの日本の農地
――何か魂胆はあったんでしょうね。
菅原 あんまり言ってくるので、それならものは試しでやってみるかと1反だけやることにした。コメの銘柄はコシヒカリって言ってきた。日本中がコシヒカリ。俺は天邪鬼だから、ほかがやっていない古い銘柄を探してこいと。それで持ってきたのが、九州の「ヒノヒカリ」と東北でもつくられていた「武川48」。なじみがあるのは武川48だから、一切薬は使わないことを宣言してそっちにした。うちの農場から1人つけたが、何もしなくていいと。ときどき水をかき回して、多少水を入れ替えたりすればそれでいいからってね。
 ただ、その年は炎天下。周りのコシヒカリはバタバタ倒れて腐り始めた。結局、生き残ったのはうちだけだった。確かに農薬を使わないし、そんなに欲張って収穫しようと思っていなかったから、そんなに密に植えなかったのもよかったのかもしれない。
 当然、農協はうまくやった俺にまた頼みにくるだろうと思ったら「菅原さんにはもう貸せません」ときた。ひどい話だろ。嫌がらせでしかない。自分たちが何十年もやってきたコシヒカリがみんな倒れて、初めてやる俺がうまくいったから癪だったんだろうなあ。農協でも非常に優れた組合長がいるところもある。石川県の組合長で農協から脱退した。そして、自分たちの区域だけで無農薬で有機農業を始めるって。よく思い切ったなあと感心している。

――そういう組合が最近出てきているようですね。
菅原 確かに少しずつ増えてきているけど、さっきも言ったとおり全国的には0・16%。欧州では少ない国でも10%、多い国では20~30%ある。でも、なかなかその先にいけないで苦しんでるね。やはり農薬会社とか、それに付随した種苗会社とか。たとえばモンサントという巨大なバイオ化学メーカーがある。そういうところが農業界を支配していて有機をやらせない。有機をやらせたら農薬も肥料も売れなくなる。そういうことで増やさないように抑え込んでいるんだろうと思うよ。世界的な現象だね。それが極端に強いのが日本だということだよ。

――菅原さんが借りた農地の土はどうでした。
菅原 農薬がいっぱいという土地もあれば、農薬を使わないで放置されていた土地もあり、スギナだらけの酸性土壌もあれば、それなりに使える土地もあった。本当にバラバラだった。まとまった土地が借りられれば効率がいいが、ここは後発の悲しさでね。

――それこそ軽トラ野郎で回るしかない。
菅原 そういうところから始めて、ようやく今年、土がよくなったなあ、環境がよくなったなあと実感するよ。4年目に入ってやっと土から化学製品がなくなって、本来の土に戻り始めた。あと1、2年すれば本当にいい土になってくれるだろうと思う。

――何か特別なことをしたんですか。
菅原 微生物が土をつくるわけだから、微生物を投入してやらないといけなかった。本来なら日本の土壌は何もしなくても何億という微生物がいて、太陽と水と酸素と、そういった自然の絶妙なバランスでいい土をつくっていた。
 だけど1963年、アメリカから農薬、化学肥料が入ってきて、農協が率先して使い始めた。農家に押しつけたんだな。みんな断るわけにはいかないから、唯々諾々と使ってきた。それが50年。完全に日本の土は、化学肥料で覆われてしまった。恐ろしいことなんだけどね。政府も何も言わずに、アメリカから送られてくる農薬や化学肥料を受け入れてきた。でもそれを使うのは農家。農家は団結して、もう少し抵抗してくれればよかった。でも、そういう習慣は農業にはなかった。農薬のない時代は農協も無農薬の野菜を買い取ってくれた。でもいったん農薬漬けの時代に入ったら、それを使わなきゃ儲からない。人間の宿業なのかな。金が儲かるということは、何にも代えがたいということなんじゃないの。

――そういう世の中になってしまいましたよね。
菅原 本来の日本農業に戻すにはどうしたらいいんだということが、まさに突きつけられているんだ。良心的な農家は、これじゃダメだと思っている。でも、苦しくても、もう一度無農薬に戻ろうという人は限られているんだよね。
 若い農家はそのことに気づかない。だって生まれたときから親父も周りの農家も農薬をバンバン使っていたんだから。そのことに何の疑問も感じない。彼らに無農薬のことを言うと、何で農薬を使ってはいけないの。きれいに育つし、量もとれるじゃないのと言ってくるんだから。


抜粋終わり
抜粋していない残りも面白い内容なので興味のある方は是非読んでみてください。リンクは当記事のはじめの財界さっぽろのところから。



菅原文太さん、本格的に有機農業を実践されていたんですね。それにしても、日本での有機農法の比率は0.16%で世界最低って。。。0.16%。。。私はまだ畑一年生ですし、100坪ほどの広さの畑で家庭菜園なので、何も語ることは出来ませんが、小さな畑ながら自分で実践してみて感じることは、有機農家さんには頭が上がらないということ。重労働で、資材や機器購入には資金も必要だし、お金にもならないのに、次の世代の子供たちのために、いのちを削って土を元気にし、手間暇かけて美味しい作物を作って下さることにこころから感謝です。

百姓農園の弓木野さんはお一人で東京ドームくらいの面積の畑をされてます。ありえないですよね。サンダンサーくらいでないと、そんなこと出来ないなと感じてますが。

私自身、超ひよっこで学ぶべきことが山積みですが、いつも言うように焦らず前進します。お客様、友人、家族など大切な人に収穫したハーブやお野菜を喜んでもらえるととても嬉しい☆レモンの皮も無事にきれいに乾いて、バイオダイナミック農法レモンピールのお茶をお客様にお出しできてます。

有機農法を実践するお百姓さんが増えて、お薬漬けの畑が少しずつでも減少して元気な畑が増えますように。
祈りを込めて。

農薬を使わない場合の雑草対策 - 2014.12.03 Wed


写真は畑のキャベツ。芯の部分が成長してきました。

今年最後の草刈りに!と奈良の畑に足を運びましたが、寒さのおかげで大きな雑草が生えているのは一部だけでした。草刈り機、一日やるとぐったりするんですよね。。作業が楽で助かりました。

草刈り、草刈りとうるさいなあと思われているかもしれないけれど、草刈りはなかなか重要でして。除草剤などの農薬を使えば、いとも簡単に雑草は枯れてくれるんですが、農薬は使いたくないので、草刈りは仕方ないですね。

私は畑を始めてまだ一年生ですが、農薬のことを調べれば調べるほどに、日本国内の事情がいろいろとわかってきます。日本は人に対しても、畑に対しても、お薬が好きなお国柄のようで。。。

日本で普通に販売されているグリホサート系の農薬。グリホサート系の農薬は、除草剤として使用されています。がしかし不妊・癌・精神疾患・腎臓機能など、人体に影響を及ぼすといわれ、デンマーク・カナダで使用禁止。その後スリランカ・ブラジル・エルサルバドルでも使用禁止が決まりました。オランダでは2015年から使用禁止になるようです。パラコート系の除草剤もきついみたいですが。

ということなので、私個人的には、除草剤は使わず、意地でも草刈り!と決めているわけですが、春から秋までは刈っても刈っても雑草は生えてきます。「えー、また草刈りしないといけないの???」と何度つぶやいたことか。笑。家事や仕事があるので毎日農作業出来ないから、あっという間に草ぼうぼうになるのは仕方ないです。

で、農薬を使わない、雑草対策としまして、どんな方法がいいのかしら?と自分の体験したことなども含めてリストアップしてみました。あくまで家庭菜園レベルです。

・鎌などを使い、手で刈る。
(この方法はお金もかからず至ってシンプルですが、ある程度の広さになると体力的にかなりきついと思われます。毎日作業出来ない場合などは、100坪ほどの広さでも、相当な時間がかかり、腰がやられてしまうと思います。)

・草刈り機
(非常に便利。コードタイプがお勧め。電池充電式のものは騒音もなく静かですがパワーはいまいちかもしれません。液体燃料タイプのものはものすごいパワーですが、バイクのエンジン音のような騒音で、振動も強力なので、丸一日これで草刈りすると女性の身体には結構こたえます。しかしながら、とても便利で、電池タイプ、液体燃料タイプ、共に夏場大活躍しました。)

・火炎放射器
(雑草の細胞内の水分を沸騰させ燃やしていまうので、雑草が死滅する割合は非常に高いですが、煙が出て通報されると消防車がやってきます。笑。通報が気になる方は事前に消防署に草焼きの報告を。風向きにも注意。自分が焼かれてしまいます。これはなんだか怖くて、まだ実践しておりません。)

・マルチ
(作物を植えている畝やその他敷地を、ビニ−ルやポリで覆います。これは便利でした。)

・草マルチ
(麦などを植えて刈らずに根元から倒しておくことにより、雑草の生長を抑えます。)

・ショベルカーなどの機械
(ユンボと呼ばれる機械を使って草を刈ります。相当なパワーでとてもらくです。がしかしそれなりに練習を積まないとなりません。先月一度練習しましたが、レバーやペダルがたくさんあり、操作がなかなか難しい。何度も練習こなす必要あり。)

というわけで、お薬の力に頼らない場合、いろいろ大変なのですが、元気な土壌を保つため、安全で美味しいものを口にするために、草刈りは続けていきます。



追伸・無農薬の柑橘類を沢山収穫しました。金柑は大きいのは5センチ弱ありました。今月は柑橘類のケーキをお出し出来そうです☆金柑のレアチーズケーキを焼いてみます。









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