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2016-05

ハーブお勧め本 - 2016.05.17 Tue

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大阪はかなり雨が降ってきました。
植物を沢山育てていると、恵みの雨だなあとひしひしと感じます。
降りすぎも困りますが、降らないのも困ります。
所詮人間の都合ですが。

さて、近年ハーブ関係の書籍は国内でもかなりの数が出版されています。
ハーブの育て方の本、ハーブを使った自作レシピの本、お料理の本など種類も様々です。

こちらはハーブ関係のお勧め本。
Rosemary Gladstar's MEDICINAL HERBS
著者 Rosemary Gladstar

内容は英語になりますが、33種類のハーブの育て方に加え、ハーブティー、シロップ、オイル、軟膏、チンキ、などなど 沢山のレシピが、わかりやすく掲載されています。ハーブを使ったうがい用の浸剤とか、喉スプレー、スパイスカレーのブレンド、ダンデライオンのモカブレンド、ホーソンベリーを使った珍しいレシピなどもあったりで色々と役に立ちます。





自宅近くのいつも通る道の紫陽花につぼみが付き始めました。
あと半月もすれば梅雨ですね。
紫陽花の代表的な花言葉は 「辛抱強い愛情」。
原産地は日本です。
紫陽花の花の色が赤みを帯びていたり、青みを帯びていたりするのは、
遺伝的なものももちろんですが、土壌のpHやアルミニウム イオンの影響もあると考えられています。

紫陽花には毒があります。
ですので口にする植物ではなく 鑑賞することにより私たちの心を豊かにしてくれる植物。

ちなみに、ガクアジサイにそっくりな甘茶はアマチャのお茶として知られています、甘茶は発酵乾燥させることであの甘味が引き出されますが、甘さはショ糖の400〜800倍ステビアよりも甘味が高いです。ハーブティーに甘さが欲しい時に甘茶を少し入れると飲みやすくなります。濃いアマチャのお茶は、吐き気やめまいなどの症状を引き起こす場合があるので注意が必要です。










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近況報告 大阪市内の菜園  - 2016.05.15 Sun



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上記2枚の写真はルバーブ。大阪市内の菜園でもルバーブが大きく育ちました。やはりここまで育つのに2年かかりました。とても大きな葉です。今年は収穫できそうです。タルトにするととても美味しいルバーブ。

大阪市内の菜園は小さなスペースなんですが、今年も引き続きいろいろなハーブを育てています。エレカンペーン、レディースマントル、ブラックセージ、リコリス、ヤロー、カモミールなどなど。お野菜も少しだけ育てていますが、菜園の年配の方たちにもいろいろ教えてもらっています。たまに怒られたりも。年配の方たちがとにかく元気。バタバタで菜園に行けてないと 「滝川さん、次はいつ来まんのや???」電話がかかってきます。汗。奈良の畑は場所も近隣の人も本当にのんびりした感じなんですが、大阪市内の菜園は賑やかです。70歳から80歳くらいの方が非常に多いのですが、スーツや革ジャンで登場し、作業小屋で農作業着に着替える方もいます。スラックスにジャケットを着て、皮のかっちりしたカバンを持って、1時間かけて毎日やってこられる90歳近くの方もいました。これには本当に驚きました。お孫さんがAKBに入って頑張ってるんやと話しかけてくる方もいます。菜園にはどこからか持ち運んできた机と椅子がたくさん並べられてあって、みなさん夏場は真っ黒に日焼けして農作業後にビールで乾杯して情報交換されています。素敵な社交場と思います。

ハーブやお野菜たち、これからどんどん気温も暖かくなるので、勢いよく成長していくと思います。今年も楽しみです。

ここのところ、とにかく睡眠中によく夢を見ます。毎日意味深い夢ばかり見るので、これはなんだろうなと。
先日見た夢なんですが、夢の中で『破船』という文字が出てきました。起きてすぐに調べてみると、吉村昭氏の小説のタイトルで破船というのがありまして、吉村昭氏の小説は、今迄まだ読んだことなかったので、早速ipadにダウンロードして読んでみました。

一晩で一気に読み上げてしまったのですが、吉村昭の小説は私にはあまりにも衝撃的すぎました。
物語の舞台は、冬の寒さの厳しい とても貧しい漁村。主人公は10歳くらいの少年。
物語の主軸となるのは村に伝わる「お船さま」と呼ばれる風習。
吉村昭氏は小説を書く際に、相当な下調べと資料を集めるらしいので、ある程度は実話をもとにして書かれてるんだと思います。
彼の文章は淡々と日々の出来事が描写されているのですが、圧倒的な迫力を持って読者を吉村ワールドへ誘います。
ネタバレは控えたいので、詳しくはここでは書きませんが、良くも悪くもありえないくらい後味の残る小説でした。とにかく悲しい。

ここ数年、プレッパー的なサバイバル実験を実験的に行っていたわけですが、所詮は実験。遊びみたいなものですね。本当のサバイバルとはこれくらいのことは覚悟しておかないと、、、と痛感した訳です。

貧しく、食べるものもなく、厳しい環境に追い込まれると、人間とは こうなってしまう可能性もあるのかと、深く考えさせられる小説でした。彼の他の作品で「漂流」というのもあり、こちらも極限的なサバイバルの内容らしいので、こちらも読んでみようかと思います。

話が菜園からかなり脱線してしまいました。それにしても夢って本当に不思議ですね。遅ればせながらも、吉村昭氏の作品に出会えて良かったです。今年も元気なハーブを育てていきますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします⭐︎


20160515no15.jpgカモミール。今年はかなりの数のカモミールの花を収穫できそう。

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キャットニップ(イヌハッカ)。大きな株になってきました。

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オレガノ。いい香りがしています。料理に大活躍しそうです。

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エレカンペーン。3メートルもの高さにまで育つんだとか。ひまわりのような黄色い花を咲かせます。

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リコリス。なんとか無事に育っています。

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ホーリーバジル。今年は多めに育てています。どれからどんどん大きくなります。

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定番のスイートバジル。活用範囲が幅広くてとても重宝します。

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レディースマントル。女性の強い味方になってくれるハーブです。こちらもなんとか無事に育っています。


花の季節 - 2016.05.09 Mon


育てているカモミール。農薬や化学肥料使わなくてもここまで元気に育ちます。とても大きな花部で驚いています。黄色の部分が2センチ近いものもあるので 大きすぎな気もしますが。汗。香りは森のりんごと呼ばれるだけあって爽やかなりんごの香りがします。すべて収穫して乾燥させました。サロンにお越し下さった皆様にお茶として。

皆さま いかがお過ごしでしょうか。
花の季節となりました。
今年は試験を二つ受けたりもしますので、畑に関しては、大阪市内の菜園に集中し、奈良の畑には草刈りの手伝いと以前に植えたものや 保存食として植えたもののお世話をするのに足を運んでいます。今日奈良の畑に行ってきましたが、ハーブや果樹の花が満開でした。土砂降りの中での草刈り作業と農作業でしたが、やはり土を触ると落ち着きますね。全身ずぶ濡れのドロドロでしたが、心身ともにすっきりしました。

お薬は一切使っていないので、確かに虫に食べられたりはありますが、とにかく元気に育ちます。それにしてもハーブはやはり丈夫ですね!とても元気に育っています。先日風邪を引きかけたのですが、昨年畑で育てたターメリック、ヤローの葉、ジンジャー、シトラスピール、茴香などを煎じ薬のようにグツグツ煮詰めて大量に飲みました。味はゲキまずでしたが、炎症がひろがることなく、すぐに体調回復しました。

時間があれば、植物性発酵肥料を自作で色々作ろうと思ってまして、本を取り寄せました。昨年、一昨年は牛糞堆肥や鶏糞など動物性発酵肥料を使っていましたから。山深い広葉樹の大木の下には、何代もに渡り生き続けてきた強い菌がたくさんいるとのこと。他には、無農薬、化学肥料不使用で育てているぶどうを使って酵母菌も育てたり、草刈りの際に出た野の草を発酵肥料として活用したいなと思います。

カナダの森林火災の延焼速度がようやく落ち着いてきたみたいですね。被災された方たちに早く笑顔が戻るように願います。それにしても日本に居住していると、地震に備えないとならないですし、社会情勢的には厳しくなってる部分が相当ありますが、やはり水の恵みは本当にありがたいですね。


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フレンチラベンダー。大量に収穫して乾燥させました。サロンで用いるのにラベンダーピローを作るつもりです。

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タイムの花も満開。とても可愛らしい花です。タイムの株もかなり大きくなっています。

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セージの花も満開。上品な白。

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写真は八朔の花ですが、畑じゅうの柑橘類の花が満開です。ネロリの香りが至福です。うっとり。

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無事に咲きました!!!バレリアンの花。バレリアンの花はイランイランの香りとよく似ているので驚きました。

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ラズベリーの花も満開です。今年はかなりの数のラズベリーを収穫できそうです。

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シルバーセージの花ももう少しで咲きます。

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こちらは四月に撮影した写真ですが、長年祖母が大切に育てていた桜です。昨年の祖母の引っ越しとともに、桜は奈良の畑にお引越ししました。どうなるかと不安でしたが、無事に根付いて満開となりました。

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こちらも四月に撮影したもの。アーモンドの花です。1メートルにも満たない苗木ですが、とっても可愛らしい花が咲きました。撮り忘れてしまいましたが、現在5つほど実が付いています。


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